BAKUMATSU ~恋愛幕末カレシ 外伝~ 6話 感想・ネタバレ ・TBS 毎週(木)25:58~
出典:http://www.tbs.co.jp/anime/BAKUMATSU/
時代が、入り混じっているが、これもアニメの特権ですかね。
あらすじ
6話
慶喜と烝は御庭番の霞と、潜伏先の鞍馬寺にて、束の間の平穏な日々を過ごしていた。
ある日、囚われの帝を警護すべく“巨城スサノオ”に潜入していた雹から、
伝令のフクロウ“ずんだ丸”により密書が届く。
書かれていたのは、無限斎が時辰儀の力を現在使えない事と、
一刻も早く“晴明”を見つけ出して安全な場所に匿う事。
そんな慶喜らの前に、スサノオ十二将の一人、武蔵坊弁慶が立ちはだかり――。
5話
スサノオ城内に侵入した坂本と以蔵は、新撰組隊士らと対峙する。
以蔵の一撃を受け止めた桂は、咄嗟に近藤を逃がし、その場をやり過ごす。
以蔵が去った後、桂は沖田に正体を暴かれ、二人の真剣勝負が始まる。
一方、同じくスサノオ城内座敷牢にて、囚われている帝(みかど)と出会った高杉。
その正体が誰とも知らず、一心に座敷牢から救い出そうと試みる高杉に、
帝は無限斎のいる部屋への道順を教えることになり――。
4話
潜伏中の刀鍛冶屋にて、町民が圧政に苦しむ様を間近で見た桂は、
改めて一日も早く無限斎の手から時辰儀を奪い返し、恐怖から町民を解放したいと心に誓う。
そこで「いい考えがある」と高杉が提案したのは、新撰組に入隊するという作戦だった! 見事入隊の剣術試験を突破し、近藤、土方、沖田らに認められ、
晴れて新撰組隊士となった桂は、偽りの新撰組隊士生活を開始することになり――。