イナズマイレブン オリオンの刻印 2話 ・テレビ東京系列 毎週(金)17:55~
出典:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/inazuma2018/
ついに「世界への門」が開く!
少年サッカー日本代表「イナズマジャパン」がついに発表!
その中には、稲森明日人、灰崎凌兵、野坂悠馬の名前もあった。
各校から選び抜かれた精鋭選手が集結する。
さらに、海外のクラブチームでプレイしていた新たな仲間「一星充」を加え、 今まさに少年サッカー日本代表は、世界の荒波へと船出する。
しかし、その先は予想をはるかに超える試練が待っていた。
謎のプレイヤー“オリオンの使徒”
策略、裏切り、衝突---
様々な思惑が渦巻く少年サッカー世界大会
FFI(フットボールフロンティア・インターナショナル)が 今、始まる。
あらすじ
第2話「失われた最終兵器」
アジア予選は日本で行われることが決まった!
日本のサポーターも大興奮の中、アジア予選の第一試合が始まる。
イナズマジャパンの対戦相手は韓国代表の『レッドバイソン』。
その名の通り『赤い突撃獣』との異名を持つ彼らは、強力な突破力が売りのチームだった。
対するイナズマジャパンはキャプテンの円堂守を中心に、善戦を繰り広げていた。
そんな中、明日人や氷浦らは試合を通じて試合前日の晩にキャンプ地の河口湖のほとりで、
突然サッカー勝負を挑んできた「無敵ヶ原富士丸」のことを思い出していた。
第1話「世界への門」
フットボールフロンティアの決勝戦から1ヶ月後、ついに少年サッカー日本代表「イナズマジャパン」のメンバーが発表される日となった。
フットボールフロンティアスタジアムでは、緊迫の代表選手発表イベント『世界への門』フェスティバルが開催され、スタジアムに集められた代表候補の選手たちは、いまかいまかとその時を待っていた。
大歓声が響き渡る中、次々と代表選手が発表される。
そこへ新たな仲間として海外での活躍が認められ、招集された選手がいた。
「一星充」という名のミッドフィルダー。
彼はいったいどんな選手なのか!?